衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年05月24日    月曜日     第1開示 合計3411開示

意識の倶有依とは何か

俱有依とは、すべて二つ以上の法が共に在るという意味であり、生まれた時から共に在り、これがあれば彼があり、この法は彼の法に依拠してこそ存在できる。もし五根が意識の俱有依であると言うなら、五根は意識が生まれるための必要条件であり、五根がなければ意識はなく、意識があるなら必ず五根がなければならないことになる。 

しかし事実はそうであろうか。衆生の形態から言えば、多くの衆生は五根を持っていないが、それでも意識は存在する。たとえば無色界の天人、たとえば無身を顕現した菩薩や大阿羅漢など、彼らはみな意識を有するが、五根を持たない。すべての衆生の独頭意識は、五根に依拠して生まれ存在するものではなく、甚深の禅定の中で意識が体から出ても、なお了別することができ、五根を必要としない。それゆえ五根は意識の俱有依ではない。意識の俱有依は第八識、意根、種子である。 

意識が生まれるために必要な縁は非常に少ないので、生まれやすく、滅しにくい。五識は二禅以上の定の中ではすべて滅して存在しなくなるが、意識は無想定と滅尽定の中においてのみ滅する。それゆえ、意識の俱有依は五根ではなく、また五識でもないと言える。

——生如法師の開示
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