衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2018年02月09日    金曜日     第6開示 合計6開示

皆様のご参考となる修行の課題

朝夕にそれぞれ少なくとも三十分は静座し、座中に楞严咒(りょうごんじゅ)または心经(しんぎょう)を暗誦してもよい。ゆっくりと暗誦し、心を集中させて暗誦すること。

毎日一つの善行を行うこと。それができなければ、毎週一つの善行を行うのでもよい。毎日できるだけ福を積み、できれば毎日仏に供養するのが良い。その他の法は、縁に従い力に応じて修行する。

毎日、自分の戒行(かいぎょう)と心行(しんぎょう)を点検し、自分の起心动念(きしんどうねん)を点検し、常に自心を観照する。

阿含経(あごんきょう)を読み、五阴(ごおん)十八界(じゅうはちかい)の概念と内包を明らかにし、毎日少しの間、観行思惟(かんぎょうしゆい)する。

心经または金刚经(こんごうきょう)を読誦・暗誦し、一つの言葉を思惟するだけでも良い。

行住坐卧(ぎょうじゅうざが)の時、心を一つの法に縁(えん)じさせるか、楞严咒を暗誦するか、心经を暗誦するか、念仏(ねんぶつ)をする。

時間があれば、七つの识(しき)の功能体性(くのうたいしょう)を思惟し、次に第八识(だいはっしき)の功能体性を思惟する。

人それぞれ修行の内容や段阶は異なる。自分の実際の状況に基づいて修行の内容を手配し、一日たりとも無駄に過ごしてはならない。

毎日、再び回光返照(えこうへんしょう)し、内心を点検する。烦恼(ぼんのう)が少し軽くなったかどうか。心境が穏やかで、波澜(はらん)がなくなったかどうか。世俗への追及や未練(みれん)が减ったかどうか。享楽(きょうらく)を好まなくなったかどうか。徐々に出离心(しゅつりしん)が芽生えてきたかどうか。心根(こころね)が纯朴(じゅんぼく)になってきたかどうか。世俗の知恵と仏法の知恵が増えたかどうか。自分の修行に自信が持てるようになったかどうか。毎日の心理的な執着(しゅうちゃく)が减ったかどうか。内心が清明(せいめい)で愉悦(ゆえつ)かどうか。物事の処理が周到(しゅうとう)かどうか……。

——生如法師の開示
前へ前へ

如来蔵情報共有

次へ 次へ

如来蔵の運行の行相は五塵境界に属さない

ページトップへ戻る