衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
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日常法話

2022年11月20日    日曜日     第1開示 合計3755開示

瑜伽師地第三十四巻(四十九)

四聖諦の十六行を修習すれば、四聖諦の相を明らかにすることができる。無常・苦・空・無我という四種の行によって苦諦の相を明らかにし、因・集・起・縁という四種の行によって集諦の相を明らかにし、滅・静・妙・離という四種の行によって滅諦の相を明らかにし、道・如・行・出という四種の行によって道諦の相を明らかにする。そのうち、十種の行によって苦諦を観察し、苦諦の四種の行に悟入することについてはすでに述べたので、以下では集諦の四種の行をどのように修習して集諦の相を明らかにするかを述べる。

原文:复由四行。于苦谛相正觉了已。次复观察如是苦谛。何因何集。何起何缘。由断彼故。苦亦随断。如是即以集谛四行。了集谛相。谓了知爱能引苦故。说名为因。既引苦已。复能招集令其生故。说名为集。既生苦已。令彼起故。说名为起。复于当来诸苦种子能摄受故。次第招引诸苦集故。说名为缘。

解釈:苦・空・無常・無我という四種の行によって、苦諦の相について如実に誤りなく覚悟した以後、改めてこれらの苦諦が現れる因は何であるか、苦はどのように集積されるのか、苦はどのように生起するのか、苦はどのような縁に依って現れるのかを観察する。この因・集・起・縁という四種の行を断除してこそ、苦もそれに従って断除される。したがって、集諦の四種の行を観察することによって集諦の相を断除しなければならない。愛が苦を引き生じさせることを了知すれば、愛を苦の因と言う。苦を引き出した以後、さらに招き集めて苦を出生させるので、苦集と言う。苦が生まれた以後、その苦受を現起させるので、起と言う。さらに未来世の諸々の苦の種子を摂受し、次第に諸々の苦を招き集めるので、縁と言う。

——生如法師の開示
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