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日常法話

2025年07月17日    木曜日     第1開示 合計4428開示

酒戒を犯す二つの場合

優婆塞五戒相経第五節原文:佛种种呵责饮酒过失已。告诸比丘。优婆塞不得饮酒者。有二种。谷酒木酒。木酒者。或用根茎叶花果。用种种子。诸药草杂作酒。酒色酒香酒味。饮能醉人。是名为酒。若优婆塞尝咽者。亦名为饮犯罪。若饮谷酒。咽咽犯罪。若饮酢酒。随咽咽犯。若饮甜酒。随咽咽犯。若啖麹能醉者。随咽咽犯。若啖酒糟。随咽咽犯。若饮酒淀。随咽咽犯。若饮似酒色酒香酒味。能令人醉者。随咽咽犯。若但作酒色。无酒香无酒味。不能醉人及余。饮皆不犯。

解釈:仏は種々の言葉で飲酒の過失を呵責された後、多くの比丘たちに告げて言われた。優婆塞が飲んではならない酒には二種ある。一つは穀物で醸造した酒であり、一つは木酒である。木酒とは、植物の根・茎・葉・花・果実を用いて醸造した酒、あるいは種子や諸々の薬草・雑草を用いて醸造した酒で、酒の色・酒の香り・酒の味があり、飲むと人を酔わせるものをいう。優婆塞が味見してから食道に飲み下したなら、飲酒罪を犯したことになる。穀酒を飲んだ場合は、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。酢酒を飲んだ場合は、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。甘酒を飲んだ場合も、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。酒母(酒を醸造する原材料)で人を酔わせるものを飲食した場合も、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。酒粕を飲食した場合も、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。酒の澱を飲んだ場合も、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。酒の色・酒の香り・酒の味に似ていて、人を酔わせるものを飲んだ場合も、咽喉に飲み下すごとに罪を犯す。酒の色だけで、酒の香りも酒の味もなく、人を酔わせることができず、その他の副作用もないものであれば、飲食しても罪にはならない。


——生如法師の開示
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