衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2026年09月26日    土曜日     第1開示 合計4849開示

<h2 style="text-indent: 2em;">問:もし私たちが八識、七識の体性・功能を評価するならば、何を根本的な根拠とすべきでしょうか。個人の観行による領受を基準とすべきか、それとも『瑜伽師地論』『成唯識論』の論文の原文を基準とすべきでしょうか。</h2>

答:大衆の現在の水準からすれば、本当に八識と七識の体性・功能を評価する資格はなく、たとえ一万の根拠があったとしても、それに頼ることは本当にできません。力が及ばず、智慧の差があまりにも大きいのです。第八識と第七識をすでに実証し、現量の智慧を備えた聖者・賢者だけが、七・八の二識の体性と功能作用を評価する能力と資格を持つのです。小乗の我見すら断てない人は、思い煩うのをやめて、自分の力の及ぶことをすべきです。このように重大な法義の問題の裁定は、現量の智慧を備えた菩薩たちに任せましょう。

現量の智慧がなく、いかなる法も実証したことがなく、少しの観察力もない人は、たとえ一万の根拠を与えられても、それを根拠にすることはできません。智慧があまりにも劣弱で、分辨する力がないからです。三蔵十二部経をすべて暗記したとしても、どうすることもできません。すべての諸仏菩薩は、世間・出世間の一切の法に対して、何にも依拠せず、ただ現量の智慧のみに頼ります。現量とは最高、最終極、最根本の智慧であり、比量や非量は現量の前では、発言する資格すらありません。だから普通の人は、いつも高みに上がって審査員や裁判官になろうと考えるのではなく、まず黙々と千万劫を修行して、自分自身を高めてからにすべきです。

——生如法師の開示
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