衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年12月21日    土曜日     第1開示 合計2090開示

打坐時に幻覚が出たらどうすればよいか

一切の法は幻化で実在しないものであり、私たちが非常に真実だと感じる法でさえも実在せず幻化したものです。まして座禅中に現れる幻覚はなおさら幻化であり、幻に幻が重なったものですから、何らかの対応や対処をする必要はなく、構わないでおけばよいのです。幻化した境界は自動的に消えて見えなくなり、幻覚もなくなります。昔、座禅してじょうに入った人が、誰かが刀を持って自分を殺そうとするのを見て、その人を真実のものと思い込み、自衛のために刀をその人に突き刺しました。定から出た後、自分の体に刀の傷があり、出血までしているのを見て、自分が偽りの相に騙されていたのだと悟り、ひどく後悔したという話があります。また、座禅中に境界を真実とみなしてその境界に入り込んだ結果、魔に入ってしまった人もいます。座禅して定を修める際には、正しい理念を持つべきです。定の中にどんな境界や感覚が現れても、すべて幻化で真実ではないものとして、一切構わないようにすれば、安全無事でいられます。心の静かな人は、座禅中に境界が現れにくいものであり、心に思いや執着があってこそ境界が現れやすく、さまざまな幻化した覚受が生じるのです。普段から自分を訓練して相に執着せず、境に執着せず、心を空にして思いを抱かないようにしておけば、座禅時に定に入るのが速く、境界も現れません。

——生如法師の開示
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意根の遍計所執性 (parikalpita-svabhāva)

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