衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年07月08日    水曜日     第2開示 合計2455開示

概念と経験はどの識より出ずるか

概念は意識の心の中にのみ存在し、意識は概念と相应します。五識、意根、第八識には法の概念がありません。意識は法の相貌と相应し、思惟・分析・帰納・概括の能力を持っていますが、その他の識にはそれがありません。

経験とは、相应する法を経歴する過程において蓄積された智慧の認知です。五識は五塵の境に対して経験を持ち、意識は法塵に対して経験を持ちます。六識の経験はいずれも一生一世のものであり、忘却性があります。一方、意根が蓄積するのは生生世世の経験であり、滅することなく、肝要な時には素早く起用して、自らの安危と利益を守ることができます。また、第八識は生生世世滅しませんが、神様には記憶力がなく、経験というものがありません。なぜなら、その智慧は固定のもので、法爾如是であり、増えも減りもしないからです。それゆえ経験がなく、経験を必要とせずとも、やはりすべての法を秩序正しく正常に運行させることができるのです。

——生如法師の開示
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心の欲するところに従い、しかも矩を踰えず、とはどのような境界か?

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