衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
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日常法話

2021年01月29日    金曜日     第3開示 合計3043開示

瑜伽師地論第十巻(十二因縁)

(十六)原文:问。云何应知诸行望识。为三种缘。答。由能熏发。彼种子故。为俱有缘。次后由彼势力转故。为无间灭生起缘。由彼当来果得生故。为久远灭引发缘。如行望识。如是识望名色。名色望六处。六处望触。触望受亦尔。

解釈:問:意根の一切の行が六識を生じさせる三種の縁であることを、どのように知ればよいのでしょうか。答:第一に、意根の行が六識の種子を薫発できるがゆえに、行は識の俱有縁であると言い、六識の出生は意根の行を離れることができません。第二に、意根の行の勢力が運転するがゆえに、六識が絶え間なく滅してまた生じる縁となります。第三に、六識の未来世の果報が出生し得るがゆえに、意根の行は六識が久遠の後に滅する引発縁となるのです。行縁識がこのようであるように、識縁名色、名色縁六入、六入縁触、触縁受もまた同様です。

原文:问。云何应知。受望爱为三种缘。答。当知由彼。起乐着故。为俱有缘。从此无间。由彼势力。起追求等。作用转故。为无间灭生起缘。建立当来。难可解脱。彼相续故。为久远灭引发缘。

解釈:問:受縁愛に三種の縁があることを、どのように知ればよいのでしょうか。答:受する時に心が楽著を生じさせるがゆえに、受は愛が生じる俱有縁となると知るべきであり、これより絶え間なく貪愛が続いていくのです。貪愛の勢力によって追求などの心行が生じます。受の勢力によって追求などの心行が生じ、受の作用が運転するがゆえに、愛の無間滅の生起縁となるのです。後世の受が絶えず生じ、解脱し難いのは、受が相続して絶えないがゆえであり、それによって愛が未来において久遠に滅する引発縁となるのです。

——生如法師の開示
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