衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年03月04日    木曜日     第3開示 合計3154開示

父子合集経講記(一四一)

夢の中の死体は実在するのでしょうか?

原文:大王。如人梦中。见以死蛇。死狗人尸。系己颈上。心生怖畏。于意云何。是人觉已。忆念所见。为实有不。王曰不也。佛言大王。是人所梦。执以为实。是智者不。王曰。不也世尊。何以故。梦中毕竟。无死蛇等。何更复有。系之颈耶。当知是人。徒自疲劳。都无有实。

解釈:大王よ、まるで人が夢の中で死んだ蛇、死んだ犬、死人の死体が自分の首に結びつけられているのを見て、心に恐怖心を生じたようなものです。あなたはどう思いますか?この人が目覚めた後も、夢の中で見た恐ろしい出来事を思い続けるとき、夢の中で見たものは実在するのでしょうか?浄飯王は言いました:「実在ではありません」。

仏は言いました:大王よ、この人は夢の中で見たことを実在だと執著していますが、彼は智慧のある人でしょうか?浄飯王は言いました:彼は智慧のある人ではありません、世尊。なぜそう言えるのでしょうか?夢の中には死んだ蛇や死んだ犬などというものはそもそも存在しないのですから、まして死んだ蛇や死んだ犬を首に結びつけるということがあるはずがありません。この人はただいたずらにその心を労役させているだけで、実事は何一つないのです。

——生如法師の開示
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