衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2018年07月06日    金曜日     第3開示 合計714開示

衆生の煩悩習気は降伏し難し

衆生は受陰を我とみなし、受陰に執著するために、内心の感受のために貪愛と瞋恚を生じさせ、無量無辺の罪業を造ってしまうのです。もし受陰を我とみなさず、受陰に執著せず、快適な感受に貪著せず、逆らう感受を厭わなければ、貪愛と瞋恚は生じず、それによって悪業を造ることも、また自分で気づかないこともなくなるのです。

娑婆世界の衆生の最も顕著な特徴は、貪欲・瞋恚・愚痴であり、欲界の人間界で最も普遍的な煩悩は貪欲です。仏法を修学し、因果についていくらか理解していても、貪欲が生死に沈淪する禍根であると知っていても、業障が深重であるがゆえに、やはり貪欲を降伏することができません。在家であれ出家であれ、すべての煩悩の降伏は、あまりにも難しく、あまりにも難しいのです。無量劫の生死の熏染の中で、習気は根深く固く、わずか一毫たりとも動かすことが難しいからです。

——生如法師の開示
前へ前へ

如来蔵(tathāgatagarbha)里的信息是共享的

次へ 次へ

修定困難の原因

ページトップへ戻る