衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年07月02日    月曜日     第1開示 合計700開示

実法と虚法はいかに界定するか

実法はいくつかの階層に分けられるなら、虚法もいくつかの階層に分けることができます。最も実の法とは、生ぜず滅しない法、すなわち法界実相如来蔵 (tathāgatagarbha) であり、生ずる必要もなく滅することもできないものこそ、実と呼ばれるのです。如来蔵と比べた他の法はすべて虚法です。生滅するからです。

虚法の中にも相対的な実法があります。それは如来蔵が単独で、あるいは共同して六大種子を出力して形成した最も原始的な法です。たとえば衆生の色身の肉体と七識の心、宇宙の器世間の六塵の境界、すなわち六識が見る前の七識の心の外にある外部世界です。この部分は如来蔵と比べれば虚幻で実のないものですが、六識が見るものと比べれば、むしろ比較的実のあるものです。実の四大種子・五大種子・六大種子によって生成された法があるからです。

如来蔵がこの部分の実法に依ってさらに輾転して変現・生成した法は、さらに一歩進んだ虚法であり、すなわち六識が見る勝義根 (indriya) の中のすべての六塵の境界です。

そして業障のために、また六根の問題によって、六識が見る六塵の境界には偏差が生じます。これが最も虚幻で実のない法なのです。この中には、さらにいくつかの異なる階層の実と虚がありますが、あまりに深細であるため、観察しやすくはなく、縁に遇ってはじめて一二を解析することができるのです。

——生如法師の開示
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一切法の改変の根本は意根の力に在り

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真の開悟の表現

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