衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年06月06日    水曜日     第3開示 合計602開示

生命誠に貴し

生命は誠に貴し

涅槃はその価さらに高し

成仏のためにとすれば

この二者ともに抛つべし

涅槃とは、一つの状態であり、寂静にして喧しきのない状態、生ぜず滅せざる状態、増えず減らざる状態、不垢不浄 (na saṃkleśo na vyavadānam) の状態、来らず去らざる状態である。一つの状態である以上、必ず何らかの実法に依って存在するものであり、必ず幻化虚妄のものであり、必ず生じ滅しうるものであり、必ず抛り棄てうるものである。

したがって、涅槃は究竟ではない、住すべきものではない、大智者は執着せず、執し取らないものである。如来蔵 (tathāgatagarbha) だけが実法であり、実相であり、実体であり、他法他縁に依存することなく存在するものであり、生ずる必要がなく滅することもできないものであり、寂静にして喧騒のないものであり、永遠に変異することのないものであり、永遠に捨て去れず、永遠に抛り棄てることもできないものである。

したがって、如来蔵は最も信頼でき、最も追求する価値のあるものであるが、同時に求める必要もなく、住着すべきものでもなく、住することもできないものである。

——生如法師の開示
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生死涅槃等しく空花の如し

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如来蔵の証自証分 (svasaṃvedana)(二)

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