衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年12月25日    火曜日     第2開示 合計1126開示

前世を思い出すことができない原因

衆生は宿命通を持たないため、前世や後世の因縁果報のことを知りません。宿命通を得て初めて、自分や他人の前世・後世のすべての因因果果のことを知ることができるのです。衆生が死ぬと、五陰は変わり、もとのものではなくなり、六識も変わって、もとのものではなくなります。前世の人・事・物、自分に関わるすべてのことは知ることができなくなり、因因果果のことはなおさら知ることができません。この世の六識心は同じ五陰の上で相続して記憶を持っており、六識はこの事の人事物理を了別できるので、この世で経験したすべての法を記憶することができるのです。しかし来世はもとの五陰ではなく、六識は新しい五陰に依拠して新たに生じるものであり、前世を経験していないため、前世の人事物理に対する記憶がなく、前世のことを思い出すことができないのです。

一方、意根は無始劫の昔からずっと相続してきたものであり、無始劫の人事物理を経験し、生生世世の習気を累積し、生生世世の業種と相応しています。したがって、この世の五陰と前世の五陰は習気や煩悩の上で相続しているのであり、修行しなければ、今世さらに新たに悪習を熏習して、習気はますます重くなっていきます。第八識も無始劫の昔からずっと相続してきたものであり、未来世において永遠に滅することはありません。それならば、この世の自分と前世の自分は必ず連帯関係を持っており、互いに無関係なのではありません。私たちは修行において、来世の自分のために多くを考えなければならないのです。

宿命通の獲得は、四禅に修到して初めて獲得できるものであり、四禅に修到した後、五種の神通を修めば、修めるに従って随時に得ることができるのです。

——生如法師の開示
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凡夫が現在行うべき修行の任務は、できるだけ早く実証することを目指すことである

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