植物上には共業の衆生の如来蔵が共同して働いており、四大粒子は刹那刹那に変化を生じるため、植物も刹那刹那に変化していく。植物上の四大粒子も刹那刹那に外へ発散していくので、植物は周囲の環境や人にある程度の影響を与える。その発散する色・声・香・味・触・法の塵は人体の健康や情緒に影響を及ぼすことができ、植物は小さな磁場と呼ぶことができる。人の意念は植物に影響を与え、植物を変化させることができるが、これも正常な現象である。心が物質環境を変えることができるのは、まさに三能変の識の機能である。意根の意念の作用が強ければ、如来蔵は業縁に基づいて、植物に影響を与えるだけでなく、植物の性質や属性をも変えることができる。意根の念力は衆生の心理に影響を与えるだけでなく、植物にも影響し、あらゆる物質にも影響を及ぼすことができる。例えば気功師が念を動かせば、物体の形状や位置を変えたり、遠距離で病気を調整したりできる。また意根で呪を唱え、身代わりを打つことで、他人の色身を変えることもでき、健康も生死も意根に定力のある者の手中で操作できるのである。
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