衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2022年11月06日    日曜日     第3開示 合計3730開示

触とは何か

触とは接触や触れ合い、触れるという意味で、有心触と無心触に分けられます。無心触とは物体の接触のことであり、有心触とは識の心の触であり、触心所法です。触れてこそ、その後の了別があり、顔を合わせて互いに知り合うことができ、顔を合わせなければ知り了解することができません。意根が法塵に触れるのは有心触であり、意識が生まれて以後、三者が再び和合して触れる、すなわち三者が互いに触れ合うということです。もし触れなくなれば、意識もなく、その後の了別もありません。このとき意根は法塵に触れると同時に意識にも触れ、意識は法塵に触れると同時に意根にも触れます。それゆえ意識は法塵を了別すると同時に意根の心中を知り、意根は法塵を粗略に了別すると同時に意識の心中を知ります。法塵は同時に意根と意識に触れられ、同時に意根と意識によって了別されます。意根はさらに意識による了別を通じて再び法塵を了別することにより、法塵に対して明晰な知を得ます。

しかし六識の触は、有意の触と無意の触に分けられます。有意の触とは、先に作意があり、作意とは有心有意のことであり、その後、作意した法に触れるものです。無意の触とは、先に法に触れて後から作意が生じるものであり、これは無心無意の触であり、意根が完全に主宰した後の触であって、一般には突然の触、準備のない触です。

——生如法師の開示
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瑜伽師地論第三十四巻(三十二)

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意根の平等性智

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