如春:本日の午前中、坐禅を行いました。初めに呼吸を観じ、後に念仏に切り替えました。息を吐く際に阿弥陀仏と黙念し、「弥」の字を胸腔にしばらく留め、発音で胸腔を震わせることを観想してから、気を上に向けて吐き出しました。しばらくすると、突然胸腔から大きな気の塊が湧き上がり、頭の中で「ドン」と音がし、全身に電流が走ったかのように痺れと震えが生じ、頭の中に空間が弾かれたような感覚がありました。これは何だろうと思いましたが、深く考えずに坐禅を続けました。眼前には絶えず光明が現れ、頭の中の物語的な思考は消え、画像と光明だけが残りました。龍の映像が現れ、それは孵化したばかりの青い小さな龍で、色は鮮やかで、丸まっていました。
講評:これは気脈が活性化する現象です。ムーラダーラ・チャクラから上昇した気脈が胸腔を通り、胸腔が開かれたことで気脈が頭部へ直行した現象です。アナーハタ・チャクラが部分的か完全に開いたかは不明ですが、この気は確かに頭部に達し、頭の中で「ドン」という音を引き起こしました。気が頭部に至ると、心は自然に清浄化され、妄念が減少します。後頭部にある勝義根の覆いが薄れると、眼前に光明が現れ、頭の中も光明に満たされます。現れた小さな龍の映像は、あなたが「見道」して小さな龍となる日が近いことを示唆しており、まさに小さな龍が現れようとしているのです。
これらの現象から見ると、修道は色身の気脈の運行から離れられず、健康な身体が不可欠です。身を修めて初めて心を修めることができ、身心がある程度転換すれば見道に至れます。したがって修道は早く若いうちに始めるべきで、退職後まで実修を待つべきではありません。その頃には身体機能が衰え、禅定の修行は困難になり、見道も容易ではなくなるからです。
12
+1