衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2026年09月19日    土曜日     第1開示 合計4842開示

瑜伽師地論原文:又有三种。诸烦恼趣。令诸有情。流转生死。谓于胜欲。发意悕求。名初烦恼趣。于色无色界。胜自体中。发意悕求。名第二烦恼趣。于邪解脱。发意悕求。名第三烦恼趣。

解釈:また三種の、煩悩に趣向するあり方があり、有情の衆生を生死に流転させる。第一は、衆生が善法欲のために、殊勝な欲望に繋縛されることであり、これによって自らも三界から出離できず、必ず三界の中で生生世世にわたって仏法を追求し、成仏に至るまで続く、これは大心を発した菩薩の善法欲である。三界から出ない以上、三界の中の苦悩があり、いくらかの微細な苦受がある、これが第一の煩悩趣である。この勝欲とは、意根の善欲を指し、仏法を追求し続け、自利利他をしたいと願うことであり、それゆえ三界の世間の中で生死を繰り返すのである。

第二は、衆生が色界と無色界の殊勝な果報に対して、心を起こして希求するため、生死の中に繋縛され、解脱を得られないことである。色界と無色界の衆生は、自身が欲界の衆生に勝っており、殊勝な果報を持っている。しかし衆生は、色界と無色界の殊勝な果報を希求し、色界と無色界の禅定を希求し、色界と無色界の福德の享受を希求するために、色界と無色界の果報に繋縛され、三界から出離できず、三界の生死の苦がある。これが衆生の第二の煩悩趣求である。ここでの発意希求とは、すなわち意根の発意と希求であり、最後にはようやく願いが満たされるのである。

第三は、衆生が邪解脱に対して心を起こして趣求することであり、知見の誤りと修行方法の不如理のために、解脱を得られないばかりか、生死の深淵にますます深く沈んでいく。解脱への欲望はあるが、真の解脱の法に出会えず、外道の法に出会い、外道の法を修行し、不如理な外道の法によって解脱を求めようとした結果、外道の邪見(mithyā-dṛṣṭi)に繋縛され、解脱を得られない。これが第三の煩悩趣向である。これもまた、意根の邪解脱に対する発意希求であり、意識の発意希求だけではない。

正法への希求であれ、邪法への希求であれ、最終的な希求は意根によって発起されるものであり、最初は意識がこの二つの法に接触することによって発起し、次第に意根に影響を与えて、はじめて正法と邪法を精進して修学することができ、最終的に解脱を得るか、あるいはより深い生死の繋縛の中に陥るのである。

——生如法師の開示
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