衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年10月05日    土曜日     第2開示 合計1955開示

五識が了別した情報は直接に意根へ伝達される

五識が了別した情報は、直接意根に伝えられるのでしょうか、それとも意識に伝えられるのでしょうか。直接意根に伝えられるのであって、意識に伝えられるのではありません。意根は五蘊六識の作主識であり、六識の生滅変異を直接管理しているからです。意識は作主識ではなく、五蘊五識の生滅変異を決定することはできません。さらに、意識と五識は平行並列の識心であり、了別する五塵と法塵は平行並列の法であって、共同で六塵境界を構成しており、五塵と法塵は一つでも欠ければ六塵を構成することができません。したがって、五識が了別した五塵は直接意根に伝えられ、同時に意識が了別した法塵も五識とともに意根に伝えられます。そうして初めて意根は色法がどのようなものであるかを知り、声塵がどのようなものであるかを知り、味塵がどのようなものであるかを知ることができるのです。さもなければ、いかなる塵境も知ることができません。

意根は五識・意識から伝えられた情報を得ると、自らの思量・考慮・権衡・取捨を行い、その後決定を下します。次の段階でどのように処理するかを決めると、六識は意根が処理しようとする塵境の上に再び生じます。そこにも主従の別があり、了別にも軽重の別があります。

——生如法師の開示
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了別六塵時の七識の和合運作

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真妄の識をはっきりさせなければ開悟は不可能

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