衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年11月30日    土曜日     第2開示 合計2065開示

中阿含経第十漏尽経(一)

原文:世尊告诸比丘。以知以见故诸漏得尽。非不知。非不见也。云何以知以见故诸漏得尽耶。有正思惟不正思惟。若不正思惟者。未生欲漏而生。已生便增广。未生有漏无明漏而生。已生便增广。若正思惟者。未生欲漏而不生。已生便灭。未生有漏无明漏而不生。已生便灭。

解釈:世尊は多くの比丘たちに告げて言われました。「知法見法のゆえに、諸々の煩悩漏が断じ尽くされるのであって、法を知らず法を見ないで煩悩漏が断じ尽くされるのではない。なぜ知法見法によってこそ煩悩漏が断じ尽くされるのかと言えば、衆生の思惟には正思惟と不正思惟との区別がある。もし不正思惟であれば、まだ生じていない貪欲の煩悩が生じ、すでに生じた貪欲の煩悩はさらに増広する。まだ生じていない三界有の煩悩である無明漏が生じ、すでに生じた三界有漏と無明漏は増広する。もし正思惟であれば、まだ生じていない貪欲の煩悩は生ぜず、すでに生じた貪欲の煩悩は滅する。まだ生じていない三界有漏と無明漏は生ぜず、すでに生じた三界有漏と無明漏は滅するのである」と。

原文:然凡夫愚人不得闻正法。不值真知识。不知圣法。不调御圣法。不知如真法。不正思惟者。未生欲漏而生。已生便增广。未生有漏无明漏而生。已生便增广。正思惟者。未生欲漏而不生。已生便灭。未生有漏无明漏而不生。已生便灭。不知如真法故。不应念法而念。应念法而不念。以不应念法而念。应念法而不念故。未生欲漏而生。已生便增广。未生有漏无明漏而生。已生便增广。

解釈:しかし一般の凡夫の愚癡な人は、正法を聞くことができず、真の善知識に出会うことができず、聖者の法を知らず、また聖者の法を駆使することもできず、真実の法を知らず、正しく如理に思惟できない人であれば、まだ出生していない貪欲の煩悩が出生し、すでに生じた貪欲漏はさらに増広する。まだ生じていない三界有漏と無明漏が生じ、すでに生じたものは増広する。一方、正しく如理に思惟できる人であれば、まだ生じていない貪欲漏は出生せず、すでに生じた貪欲漏は滅去する。まだ生じていない三界有漏と無明漏は再び生ぜず、すでに生じたものは滅し尽くすのです。

衆生は真実の法を知らないために、念着すべきでない不善法をしばしば念着し、念着すべき善法を念着しない。念着すべきでない法を念着し、念着すべき法を念着しないがゆえに、まだ生じていない貪欲の煩悩漏が生じ、すでに生じたものは増広する。まだ生じていない煩悩漏と無明漏が生じ、すでに生じたものは増広するのです。

原文:多闻圣弟子得闻正法。值真知识。调御圣法。知如真法。不正思惟者。未生欲漏而生。已生便增广。未生有漏无明漏而生。已生便增广。正思惟者。未生欲漏而不生。已生便灭。未生有漏无明漏而不生。已生便灭。知如真法已。不应念法不念。应念法便念。以不应念法不念。应念法便念故。未生欲漏而不生。已生便灭。未生有漏无明漏而不生。已生便灭也。

解釈:多聞の聖弟子は正法を聞くことができ、真の善知識に出会い、聖者の法を駆使し、真実の法を知ることができます。それでもなお正しく如理に思惟できないのであれば、まだ生じていない貪欲漏が生じ、すでに生じたものは増広する。まだ生じていない三界有漏と無明漏が生じ、すでに生じたものは増広します。一方、正しく如理に思惟する人は、まだ生じていない貪欲の煩悩漏は再び生ぜず、すでに生じたものは滅し尽くす。まだ生じていない三界有漏と無明漏は生ぜず、すでに生じたものは滅し尽くします。

多聞の聖弟子は真実の法を証得した後は、念着すべきでない不善法を念着せず、念着すべき善法を念着します。念着すべきでない法を念着せず、念着すべき法を念着するがゆえに、まだ生じていない貪欲漏は生ぜず、すでに生じたものは滅去する。まだ生じていない三界有漏と無明漏は生ぜず、すでに生じたものは滅し尽くすのです。

——生如法師の開示
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『楞厳経』第五巻二十五聖円通法門の普賢菩薩

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中阿含経第十漏尽経(二)

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