衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年12月07日    土曜日     第3開示 合計2075開示

縁起法と非縁起法

縁起法である六識、六塵、五根は散壊しやすいため、破壊しやすく、変化しやすく、断除しやすい。非縁起法である意根は散壊しにくいため、破壊しにくく、変化しにくく、断除しにくい。意根を変えることは非常に難しいのでこそ、修行の難しさ、解脱の難しさが説かれるのです。

そして非縁起法である第八識は、そもそも散壊せず、変異せず、変えることも断除することもできません。したがって修行の着手点としては、第八識を修行したり変えたりする必要はなく、ただ第八識を証得し、その後、自らの目で見るのです。一切の法は第八識に依存し、第八識の産物であり、第八識の前では一切の法は隠蔽されて現れないと。こうすれば、もはや一切の法を執取せず、第八識さえも執取せず、心は大いに空となり、空々となります。これが解脱です。

禅定のないときは、一切の法を見てもなお一切の法のままです。禅定のあるときは、一切の法を見ると一切の法に非ずとなり、法の真実の相貌を見ることができ、法の実質と根本を見ることができます。その後、無明が滅除され、心が変わり、解脱するのです。

——生如法師の開示
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