衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年03月15日    日曜日     第2開示 合計2210開示

畜生の殺業は人間よりも重いのか?

悪業・殺業の造作は意根が主宰し、六識が造作するものです。しかし意根が単独で行う心理活動も業行であり、意業と呼ばれ、これも種子として保存され、果報もあります。それが生死輪回の苦です。身口意の三種の業行の中では、意業が主であり、意業が最も重いのです。なぜなら、身行と口行は直接に意根の意行に指揮され、制御されているからです。意根が貪・瞋・痴を起こして造作する身業・口業は故作と呼ばれ、意根が貪・瞋・痴を起こして造作したのではない業行は、無意の作と呼ばれます。故意に悪業を造作すれば、罪業は大きく深重であり、性罪・性業があります。無意に造作した悪業は、罪業は軽微であり、性罪・性業はありません。

畜生たちが互いに食べ合うのは、有意と無意の中間に位置し、単に飢えのためだけであり、殺心も瞋恨心もないので、造業は比較的小さく、悪業も比較的軽微であり、性罪も性業もなく、借金は将来返せばそれで済みます。畜生の一期の悪業が終われば、人として生まれることができますが、人がさらに悪業を造作すれば、再び三悪道に行って果報を受けます。衆生はこのように六道の中で生死輪回を繰り返しており、人間としての業行が最も主要な決定要因なのです。

——生如法師の開示
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楞厳経第三巻 身入本如来蔵妙真如性

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