衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2018年11月18日    日曜日     第6開示 合計1026開示

圧伏煩悩と断除煩悩の区別

煩悩を伏して抑えることと煩悩を断除することは、二つの異なる概念であり、修行の二つの階層であって、その差は非常に大きく、あるいは極めて大きいと言えます。外道のじょうを修める人々は、禅定がいずれも高く、あたかも淫欲を断除したかのように見え、多くは色を見ても心を起こしません。しかし命終した後にはやはり生死輪回し、別の身体に生まれ変わった後には、淫欲心がまた生じ、そして淫欲心のためにまた胎に投じて受生するのです。果を証しない限り、いわゆる淫欲心の断除というものは、実際には断除ではなく圧伏であり、一時的に現起しないだけです。禅定が消失すると、淫欲心はすぐに現れます。

——生如法師の開示
前へ前へ

不昧因果の意味

次へ 次へ

外相分は必ず外法塵を含む

ページトップへ戻る