衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年03月23日    火曜日     第3開示 合計3223開示

父子合集経講記(一六六)

世尊はなぜ繰り返し夢について説かれたのか?

世尊が繰り返し夢について説かれたのは、夢によって神様の父親に早く覚悟するよう警鐘を鳴らすためです。仏の父親である浄飯王は、王としてすでに長い年月を過ごし、五欲の楽を享受し続けていて、なかなか抜け出すことができませんでした。そこで仏は夢を用いて父親に勧告し、早く修道して解脱を求め、これ以上五欲の楽に耽溺しないようにと告げられたのです。同時に、それはすべての弟子たちへの警鐘でもあり、万法の虚妄性を認識させようとされました。意根がこの虚妄性を真に認めたとき、道を証して小乗の初果以上の果位を得ることができ、解脱への道を歩み始めるのです。

——生如法師の開示
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