衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年06月23日    土曜日     第1開示 合計666開示

なぜ一般の人は2〜3歳以前の記憶がないのか

問:如来蔵(tathāgatagarbha)は衆生の業行を記録し、記憶はすべて如来蔵によって記録されるとされていますが、なぜ一般の人は2、3歳以前には記憶がなく、あるいは幼い頃のことについて印象がないのでしょうか?

答:子供はまだ小さく、意識の機能がまだ完全には具足していないため、幼い頃のことは覚えにくく、成長して意識の機能が強くなり、ある程度の生存経験を積んで初めて記憶力が強くなります。年齢があまりに幼いうちは、脳の勝義根(indriya)がまだ完全に発達しておらず、勝義根に依って働く意識の機能も弱いのです。たとえば母胎の中では、胎児にも意識があり、いくつかのことを覚えているかもしれませんが、母胎から出ると何も分からなくなってしまいます。1歳、2歳、3歳、5歳になる前は、経験したことの大部分を覚えていられません。その頃はまだ脳が十分に発達しておらず、意識の記憶・回想の機能もまだ十分に強くないのです。

脳に障害を持つ人や、脳の栄養が不足している人は、物事をやり終えた直後にすぐ忘れてしまいます。脳の栄養不良は記憶力の低下を招きます。したがって、意識心の回想の機能も、脳の中の物質を利用しているのです。脳が十分に発達していなければ、記憶もうまく働きません。意識の機能・作用は脳に依存しているのです。

——生如法師の開示
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第六識はどのようにすれば如来蔵(tathāgatagarbha)を証得したことになるのか(一)

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理解と証得の差異は甚だ大きい

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