衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年06月02日    土曜日     第5開示 合計586開示

衆生はいかにして花瓶を見るのか

花瓶を見るとき、外界の花瓶と、私たちの心内の花瓶とがあります。外界の花瓶は共業の衆生の如来蔵(tathāgatagarbha)が共同して変現したものであり、私たちが見る花瓶は、自分の如来蔵が単独で外界の花瓶に依拠して、改めて変現し出したものであり、外界の花瓶の影であり、外界の花瓶の一つの仮相です。

花瓶を見るときには、如来蔵、第七識、第六識(manovijñāna)と眼識の和合した働きがあって、はじめて私たちは外界の花瓶の影を見ることができます。私たちが花瓶を見ることのできる識心は如来蔵が生んだものであり、用いる意根と眼根は如来蔵が生んだものであり、見る花瓶の色塵は如来蔵が生んだものです。それならば、私たち自身の全体が如来蔵の生んだものであり、その実質はすべて如来蔵であり、五蘊十八界というこの仮の我も、すべて如来蔵が変現して顕現させた一つの仮相であることが分かります。だから五蘊は我に非ず、しかも不異我なのです。

——生如法師の開示
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八識の捨受 (upekṣā-vedanā)

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如来蔵の四分とは何か

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