衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年04月29日    木曜日     第1開示 合計3357開示

酒品人品とは何を指すのか

<h2 style="text-indent: 2em;">問:酒を飲んだ後の状態は意根の習気、意根の本来の姿だと言えますか?</h2>

答:酒を飲むと脳神経が麻痺し、五根の作用力が弱まり、生じる六識の了別力が弱まり、意識の思惟力も弱まります。こうなると六人の偵察員は六塵の境界をありのままに偵察できず、意根は情報源を半分あるいは半分以上遮断することになり、意識の参謀としての役割もほとんど役に立たなくなります。このときはすべて意根自身の智慧に頼ることとなり、意根の本性・品質が完全に露わになります。

「酔うと本音が出る」というのは、酒を飲んだ後に発せられる言葉は、完全にその人の意根の心の声であり、その人の真実の考えであり、意識によるごまかしや偽りがなくなったものだからです。よく人々が言う「酒品と人品(酒の上での人品と人となり)」とは、意根の品徳を指しており、これはその人の本来の面目なのです。

——生如法師の開示
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意根の本性はどのようなものでしょうか?

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父子合集経講記(二二四)

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