衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年05月07日    金曜日     第1開示 合計3379開示

四念処観行問題解答18

<h2 style="text-indent: 2em;">問:私は観行 (vipaśyanā-caryā) で身体の大部分の感覚が存在しなくなるところまで観ました。呼吸も非常に微弱で、さらに観行を続けると身体も呼吸も感じられなくなり、真っ暗闇の中に入ってしまいます。このとき、どうやって観行を続ければよいのでしょうか?</h2>

答:あなたはじょう (samādhi) に入ってしまったのです。意識が微弱になり、呼吸を観ることができなくなっています。もし観行を続けたいなら、心をじょう (samādhi) から引き出し、呼吸の上に引き戻さなければなりません。心はやはり呼吸に縁らせ、呼吸の状態を観察します。呼吸がどれほど弱くても、観ることを堅持し、粗い呼吸を観るところから胎息を観るまで進み、じょう (samādhi) に入ってはいけません。定慧等持でなければ我見 (ātma-dṛṣṭi) を断じて果を証することはできず、偏ったじょう (samādhi) は身体を修するのに有益なだけです。

<h2 style="text-indent: 2em;">問:呼吸を観るとき、意識が一方で観ながら、他方で他の妄念を監視しています。このような修り方は正しいのでしょうか?</h2>

答:これは意識が次々と念に追われて念に転じられているのです。念はもともと虚妄であり、留めようにも留められません。妄念を監視することは無駄な働きです。妄念にかまわず、そのまま自生自滅に任せ、心を刀の刃の上に用い、有益な働きをしなさい。もし意識が他の妄念を監視せず、ただ呼吸に専念するなら、禅定の進歩がより速いか試してみてはどうでしょう?

——生如法師の開示
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