衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2022年09月23日    金曜日     第3開示 合計3682開示

極楽世界への往生を保証する条件

仏が衆生の極楽世界への往生を保証されているのは三つだけで、いずれも観無量寿経の中にあります。第一は、十六観のうちの第三観、水観が修成された場合、命終に必ず極楽世界へ往生することを保証されています。その後の第四観から第十六観は、さらに命終の極楽世界への往生が保証されており、第三のものと合わせて一つと数えます。第二は、断我見 (ahaṃkāra-mamakāra-parityāga) をした人は、命終に必ず極楽世界へ往生することが保証されており、中品上生です。第三は、明心をした人は、命終に必ず極楽世界へ往生することが保証されており、上品上生です。その他の修行方法でも極楽世界へ往生できますが、保証はなく、確定ではなく、往生するかもしれないし、往生しないかもしれず、最後の一口の息の状況次第です。

仏と諸聖は、なぜ神通をもって衆生を強引に迎えにいかれないのでしょうか?

仏は心中の仏、聖は心中の聖です。心中に仏があれば仏は現れ、心中に聖があれば聖は顕れます。もし心中に仏・聖がなければ、仏・聖が現れないのはあなたの心を恨みなさい。

——生如法師の開示
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