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日常法話

2022年09月26日    月曜日     第2開示 合計3688開示

瑜伽師地論第三十四巻(七)

原文:安立如是内外事已。复于彼事现见增上作意力故。以变异行寻思观察无常之性。此中内事有十五种所作变异。及有八种变异因缘。云何内事有十五种所作变异。一分位所作变异。二显色所作变异。三形色所作变异。四兴衰所作变异。五支节具不具所作变异。六劬劳所作变异。七他所损害所作变异。八寒热所作变异。九威仪所作变异。十触对所作变异。十一杂染所作变异。

解釈:これらの内事・外事を安立した後、さらにそれらの事を現見できるように、法を見る作意力 (adhimātra-manaskāra-bala) を強め、諸法の変異という角度から内外事の無常の性を尋思し、観察する。そのうち内事には十五種の変異があり、八種の変異因縁がある。内事にはどの十五種の変異があるのか。一つは色身が異なる時期にある分位の変異であり、二つは顕色に現れる変異、たとえば肌の色の黒白赤黄などであり、三つは形色に現れる変異、たとえば背の高低や体の太痩せなどであり、四つは色身の興衰に現れる変異、たとえば力がある・ないなどであり、五つは身根の肢節に現れる変異、たとえば腕や足を失うなどの欠損であり、

六つは労作に現れる変異、たとえば疲労している・いないなどであり、七つは人に損害を加えられることに現れる変異、たとえば人に欺凌され、誣陷され、誹謗され、名声を損なわれるなどであり、八つは寒熱に現れる変異、たとえば発熱、悪寒などであり、九つは威儀進止に現れる変異、たとえば色身がだらしなくなる、腰が曲がり背が丸くなる、動作が不自由になるなどであり、十つは接触する対象に現れる変異、たとえば接触する人・物・事の変動と変化であり、十一は雑染のある心で作った事柄に現れる変異、たとえば善悪の業の転変であり、十二は身体の疾病に現れる変異、以前は健康であったのに、今は病苦が現れるなどであり、十三は死亡に現れる変異、命が終わり果てることであり、十四は死後に身体に青瘀腫脹の変異が現れることであり、十五は死後に死体が消失して見えなくなり、骨灰も跡形もなくなる変異である。

——生如法師の開示
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