衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2025年11月11日    火曜日     第1開示 合計4522開示

五戒戒体の作用

戒体は無表色であり、犯戒を遮止する機能・作用を持っています。受戒した後、心に変化が生じて自らを律することができ、犯戒の縁に出会ったときにこれを避けて犯戒しないのであれば、戒体を得ており、しかも戒体が働き始めているということです。

三帰依とは、心が仏法僧の三宝に帰依したことであり、三宝の弟子となったということですが、五戒を受けたことにはなりません。受戒すれば戒体が得られますが、帰依には五戒の戒体はありません。戒体には犯戒を遮止する作用があり、また多くの戒神に守護されるので、非を防ぎ悪を止めることができ、悪業の果報を受けない、あるいは少なく受けることができ、修行も速やかに進みます。もし受戒した直後に犯戒したのであれば、戒体を得ていない可能性があります。戒体を得られない原因の一つは、授戒の師の戒行が清浄 (viśuddha/pariśuddha) でなく、師自身がすでに戒体を持っておらず、そこから戒体を得させることができないことです。もう一つは、自分自身の罪業が懺悔によって清浄 (viśuddha/pariśuddha) されておらず、受戒の際に遮障があるためで、改めて懺悔して清浄 (viśuddha/pariśuddha) になってから再度受戒し、戒体を得るまで繰り返す必要があります。

もし自分に授戒した出家者が自ら犯戒して戒体を失っていれば、その人から受戒しても戒体は得られません。ですから、念のためには、何度か受戒を繰り返すとよいでしょう。もし授戒の師が修行も徳行も優れていれば、諸仏菩薩や護法神の護持もよく、受戒の際の加持力が大きく、感応も大きく、受戒後の変化も大きく、道業の向上も比較的速やかになるでしょう。


——生如法師の開示
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五戒を守ることは人として学ぶことである

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