衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年07月29日    月曜日     第1開示 合計1732開示

大乗顕識経(七二)

原文:月实童真复白佛言。世尊。将死之时。云何识舍于身。云何识迁于身。云何识知。今舍此身。佛告月实。众生随业获报。识流相续。持身不绝。期毕报终。识弃舍身。随业迁受。譬如水乳和煎。以火热力。乳水及腻。各各分散。如是月实。众生命尽。以业力散。形骸与识。及诸入界。各各分散。识为所依。以取法界。及法界念。并善恶业。迁受他报。

解釈:月実童真が仏に申し上げました。世尊、衆生が死に臨む時、阿頼耶識 (Ālayavijñāna) はどのように色身を捨てるのか、阿頼耶識はどのように色身を離れるのか、阿頼耶識はどのように知って、今色身を捨てるべきだと知るのでしょうか、と。

阿頼耶識は何に基づいて今色身を捨離すべきだと知るのでしょうか。それは必ず業種を了知して、業種に依拠して離身を決定したのです。阿頼耶識は業種に依拠して色身を変現し執持します。業種の上に、ある時刻には四大種子を輸送して色身の存在を維持すべきではないと示された時、阿頼耶識はどの一分で色身が消失すべきかを知り、四大を回収して出力しないようにすべきだと知ります。その時刻になると、色身は四大分解し、六塵は正常に変現できなくなり、六識は六塵を正常に了別できなくなり、六識は次第に消失し、意根と如来蔵 (tathāgatagarbha) が身を離れます。

仏は月実に告げました。衆生はその善悪の業に随って果報を受けるのです。阿頼耶識が色身の上に種子を流注し相続し絶えなければ、色身の存在と運行を継続的に維持することはできません。寿命が終わり尽くす時に至って、阿頼耶識は初めて色身を捨てることを決定し、衆生の善悪の業に随って次の世の色身へと遷流するのです。

たとえば水と乳が和合して一つになっているところへ火で加熱すると、牛乳は上に浮かび、水は下にあり、水と乳はそれぞれに分散します。衆生の生命もまたこのようであり、業縁のゆえに、衆生の命が尽きる時、五陰 (pañca-skandha) は散壊し、色身と識心は分かれ、六根と六塵もすべて分かれます。

阿頼耶識は衆生の生命の所依です。神様がもとの色身を捨離した後、五陰の種子は再び阿頼耶識の中に戻り、四大種子も識の種子もすべて阿頼耶識の中に戻ります。因縁が具足する時、阿頼耶識は意根の念力および善悪の業種に随って、次の世の五陰の身へと遷り、再び種子を出力して、次の世の五陰の身を形成し、六根、六識、六塵がまたすべて現れます。

ここでの「識流」とは、一つには、阿頼耶識自体の識の種子が刹那刹那に流注し出て、阿頼耶識が絶えることなく滅することなく常に働き続けていることを指します。二つには、阿頼耶識が七識の識の種子を流注して、七識を絶えず運行させ、五陰の身の生命活動を保障することを指します。阿頼耶識は常に絶えず私たちの色身を執持し、色身の生命活動を相続絶えざらしめています。この一期の生命が終われば、一期の果報もまた終わり、阿頼耶識はこの色身を捨てるのです。

——生如法師の開示
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